ブエノスアイレスには日本と同じように多くのスーパーがあります。中国人が経営する小規模スーパーは、最近では200mに一軒はあるのではないかと思うほど増えてきました。
また、大規模スーパーも各地区に支店を出しているので、まとめ買いをするときはこちらで、ちょっとしたものを買うのはあちらで、と使い分けできるのがうれしいです。
こちらは、ブエノスアイレスのある有名スーパーの店内の写真です。日本と同じような、ごく普通のスーパーです。

日本と同じようなごく普通のスーパーです
ふと上を見上げると店内表示がありました。
右側は「禁煙」のマークで、左側のは…?

右の表示は「禁煙」 左の表示は「食べるな」
ここはレストランじゃないんですよ、という表示と共に「消費しないでください」という文字が書いてあります。
つまり、「食べるな」という意味なんです。
日本では考えられないでしょうが、アルゼンチンでは、店にあるものをその場で食べちゃう人が結構いるのです。お菓子の袋が破かれていたり、ヨーグルトの蓋がはがれていたり……。
日本人から見たら、非常識な人が多い、ということになりますが、また満足に買えない貧しい人が多いということも事実です。
でも、こんな表示をつけておいても、食べる人は食べちゃうんじゃないかと思うのでした。




