‘ブエノスアイレスの地下鉄’ カテゴリーのアーカイブ

ブエノスアイレスの地下鉄 A線

2009 年 6 月 1 日 月曜日


今日は、日本では信じられない物をご紹介します。

「ブエノスアイレスの木の電車」

これはブエノスアイレスの地下鉄A線を走っている電車です。
車両からドアや椅子まで、ほとんど木でできています。
部分的につぎはぎ補強されているところもありますが、未だに動いている信じられない電車です。

Wikiさんによると、オリジナルのものは1911年にベルギーから輸入され、1926年にリフォームされたものが使われているそうです。つまり約1世紀もの間、現役で働いている電車ということになります。
すご~い!

ほとんど木でできています

ほとんど木でできています

ドアは手で開けます

ドアは手で開けます

椅子も木でできています

椅子も木でできています

中には、古くて暗いから好きじゃないという方もいらっしゃいますが、実は、私はこの車両がとても好きなのです。
窓を開閉する取っ手(?)も、革でできているので、本当にレトロな雰囲気にひたれるということもあるのですが、乗るたびに、よく長い間使っているなぁと感心するのです。
だって、カーブを曲がるときに、ギシギシ音を立てながら、車両が(ちょっとだけですが)平行四辺形になっちゃうんですよ。
いつ壊れるか分からないというドキドキ感がいいのです。

 

偶然ですが、運転席もカメラに収めることができました。

運転席です

運転席です

これだけで電車が動いているなんて、信じられません。

まさに、シンプル・イズ・ベスト! ですよね。

ブエノスアイレスの地下鉄の壁画

2009 年 4 月 20 日 月曜日


ブエノスアイレスの街を、何か面白い物はないかと散歩するようになって、初めて、落書きがたくさんある街だということに気づきました。見ていて楽しいものがたくさんあるので、順を追ってご紹介しますね。

今回は地下鉄の駅の出口に描かれた壁画です。B線プエイレドン駅の出口にあります。少し長めの細い通路の先に、駅のホームがあるのです。それも地下鉄なのに外の景色が見えます。分かりにくいですが、右側には青い電車が止まっています。タイル張りの駅ですね。これも全部描かれているんですよ。
初めて見たときに、なんて面白いんだろうと思いました。

そこは壁です。まっすぐ行っても電車は来ませんよ!

そこは壁です。まっすぐ行っても電車は来ませんよ!

古き良き日のブエノスアイレスの風景でしょうか。

青い★で撮りました

青い★で撮りました

ブエノスアイレスの地下鉄新線

2009 年 2 月 28 日 土曜日


現在、ブエノスアイレスには6本の地下鉄が走っています。
H線が一番新しく、去年開通したばかりです。
どんな様子の駅なのか、一度利用してみたかったのですが、私が普段利用する線ではないので、機会がありませんでした。
そこでブエノスアイレスの夏の季節、つまり夏休みを利用して、わざわざ駅を見に行ってきました。(ちびアドベンチャーです)

ブエノスアイレスにいるなんて信じられない!

ブエノスアイレスにいるなんて信じられない!

さすが南米のパリ! 日本の地下鉄にも引けを取らない!

さすが南米のパリ! 日本の地下鉄にも引けを取らない!

ブエノスアイレスとは思えないほど近代的な造りにびっくり!
利用客がほとんどいないことに再度びっくり!

でも走っている地下鉄の車両は、他の線と同様、古くてちょっぴり汚くて…… こういうところが愛しきアルゼンチンですね。