ブエノスアイレスの地下鉄D線「フラメント駅」の駅構内には変わったモノが飾られています。
アルマジロの化石? かなり大きいです。
そのそばには、どこで見つかったかというような説明書きもあります。
この化石は、地下鉄を作る工事をしているときに見つかったものらしいです。
えっとぉ、何が珍しいのかというと、オオアルマジロはアルゼンチン北東部より北部に生息しているらしいので、ブエノスアイレスで見つかったというのが珍しいのだと思います。
詳しくはウィキさんに聞いてください。
前回ご紹介した地下鉄にあるタイル画の続きです。
ここブエノスアイレスの地下鉄リマ(Lima)駅とアベニーダ・デ・マジョ(Avenida de Mayo)駅をつなぐ通路には、アルゼンチン・タンゴに関係がある3枚のタイル画が飾られています。
2000年に、エルメネヒルド・サバトさんの絵をタイル画にしたそうです。

「サバトさんが描いた絵をタイル画にしたんです」って書いてあります
タイトルは「ブエノスアイレスの音楽家たち」というもので、描かれている人たちは、左からアニバル・トロイロ、(たぶん)オラシオ・フェレール(かもしれない)、エンリケ・サントス・ディスセポロ、カルロス・ガルデルです。
ああ、私ったら、ガルデルしか知らない……
タイル画の左下の部分が損傷しています。もう長い間放っておかれていますが、そこに落書きがありました。
「残念だ! おい、早く直してくれよ!」と書かれてあります。気持ちはすごく分かります。

早く直して! という落書きです
でも、落書きで訴えられてもなぁ…
アルゼンチンタンゴファンの方、お待たせしました!
……とは言っても、私はまったくのタンゴ音痴で、名前を言われてもピンと来ないのですが……オホホ
地下鉄A線のリマ(Lima)駅とC線のアベニーダ・デ・マジョ(Avenida de Mayo)駅をつなぐ通路に、3枚のタイル画があります。タイトルは「ブエノスアイレスの音楽家たち」。
今回はそのうちの2枚をご紹介します。
なるほど…
確かにアルゼンチン・タンゴはエロチックな要素がムンムンですが、この絵はちょっと直球すぎますよね。
でも、見ているだけで音楽が聞こえてきそうです。
真ん中のおじさんは「フィデル・ピント」というコメディアンだそうですが、本当かどうか、さだかではありません。どなたか真実を教えてくださいませ。
こちらの絵は、ピアソラです。
以前ご紹介したプグリエセと同様に、私にとってはただのハゲおじさんですが、本当はとってもすご~い人なのです。
(すみません。タンゴファンの方、怒らないでくださいね。これを「猫に小判」とか「豚に真珠」って言うんでしょうね…)