今日は前回同様サン・マルティン広場をご紹介します。
レティーロ駅の近くにある、ブエノスアイレスの観光地の一つ、サン・マルティン広場を散歩していたところ、制服姿のおじさんたちを見つけました。
アルゼンチンの兵隊さんたちです。

遠くの方に兵隊さんたちが歩いていました。そこでパチリ。
なぜ兵隊さんたちが歩いていたかというと、近くにマルビーナス戦争(フォークランド紛争)の戦没者名簿があったからなのです。
日本ではフォークランド紛争として知られていますが、アルゼンチンではマルビーナス戦争と呼んでいます。
戦没者名簿の前に立っている兵隊さんたちを見て、思わず、これから真夏になるのに炎天下で立っていなければならない仕事というのも大変だなぁと考えてしまいました。きっと彼らは解けていく雪だるまの気持ちが分かるんじゃないかと思います。
その近くには、とても小さかったのですが、戦争の記念碑がありました。

フォークランド紛争の記念碑がひっそりとありました。
フォークランド紛争が起こったとき、私はまだ、将来アルゼンチンに住むことになるなんて思ってもみませんでしたが、遠い場所にある島を自分の国のものだと主張するイギリスはなんてガメツイ国なんだと感じたことは覚えています。
フォークランド紛争に興味がある方は、ウィッキーさんをご覧になってください。
コチラからどうぞ。 その中の「戦後の両国関係」という項目を読んで、ディエゴ・マラドーナがなぜ今でも国民的ヒーローなのか、分かったような気がしました。
次の写真は広場を出たところにあるサン・マルティン博物館です。中を見学できるのか知らないのですが、いつか訪ねてみたいと思っています。

サン・マルティン博物館です。
最後の写真はおまけです。
サン・マルティン広場を散歩中、巨大なワニを発見! 思わずカメラを向けてしまいました。その後、このワニは木の中に逃げ込めたのかどうか……。
ウソです。
ときに自然は面白いものを創造するものですね。







