(これは前回のつづきです)
クリスマスに温泉があるサン・クレメンテというところに行ってきました。
「テルマス・マリノス」というテーマ・パークのようなところだったのですが、その中に、とても古い灯台がありました。

フランスのエッフェル塔を造った会社が造ったそうです
1892年から働き始めたこの灯台は、高さが63m、サンボロンボン湾(Bahía de Samborombón)を通る船のために造られました。フランスのあのエッフェル塔を造った会社と同じ会社が材料をフランスから取り寄せて造ったものだそうです。アルゼンチンで一番古い灯台です。
当時使われていたガス灯が、屋外に捨てて…もとい置かれてありました。

野外に置かれていました。こんな管理でいいの?

ちゃんと「パリ 1890」って書いてあります
↑本当に古いのよ、っていう証拠写真です。
灯台に登って、辺りを一望。
足元には一日のんびり過ごした温泉が見えます。

灯台から見下ろしました
ラサ岬って言ったらいいのかな? (Punta Rasa)
つばめがたくさん飛んでいました。ブエノスアイレス市では見られないので、ちょっとうれしかったです。
ここは自然公園になっていて、数多くの野生生物が住んでいるそうです。
岬から右側が大西洋、左側はラ・プラタ川です。ちょっと感動。

自然公園になっています。つばめがたくさんいたよ。
↓説明図

岬の右側が大西洋、左側がラ・プラタ川です
灯台の下には小さい博物館があって、珍しい物が展示されていました。
↓これ、な~んだ?

これ な~んだ?

答え:コンパス
答えはコンパス。これを使って海を渡っていたのです。
↓じゃ、これは何?

じゃ、これは何?
答え:これは望遠鏡。星を見るための物です。
今回、灯台に登って感じたことは…
たかが灯台、されど灯台… 意外と奥深いものなのかも…と思いました。
ランキング投票お願いします
いい所見たいですね。
良いお年をお迎え下さいませ。
また来年!